老化防止について
老化防止は、アンチエイジングともいわれることがあります。
アンチエイジングは、抗老化という意味ですから、老化防止という言葉とは、少しニュアンスが違うような気もしますが同じ意味で使われるようです。
アンチエイジングや若返りは、美容関係の話で使われることが多いです。また、学問的には抗加齢などとも言われるようです。
「老化を防ぐことはできないが、遅らせることができる」
私たちが、老化を感じる見た目の変化では、
例えば、顔のしわ、たるみ、シミ、白髪や薄毛(ボリュームがなくなる)、老眼、などでしょうか。物忘れが増えることも老化を強く感じます。
しまい忘れが気になるし、人名や花の名前など確かに知っているはずなのに、口から出ない・・・
これらの老化現象は、誰にでも、50歳くらいから目だってくると思います。
白髪は、染めれば見た目はそうとはわからないし、顔の変化についても、同世代の友人と比べれば、納得してしまいます。
老眼や歯などの不都合なことは、老眼鏡や歯科通院でカバーできます。
しかし、この他に身体的にも内臓器官にも自然に老化がやってきます。
それは、避けて通れないことです。
それでも、100歳以上の人が4万人を突破し、平均寿命が男性で80歳くらい、女性では86歳になっている現代では、老化を少しでも遅らせる努力、老化防止が必要になっています。
年を重ねるごとに老化の程度に差が出ていることを実感します。テレビなどで、90歳を過ぎている人が、10~20歳くらい若く見えることがざらにあって、驚いてしまいます。
一方、老人ホームに行くと、ベッドに寝たきりのお年寄りがたくさんいます。
止むおえない事情があるかもしれませんが、できるなら、死ぬまでなんとか元気で暮らせたらいいなと思います。
若ければOKということではなく、老化をなるべく遅らせながら、暮らすことつまり老化防止について改めて考えていきたいと思います。
