介護予防(転倒予防)
介護予防として、老人(高齢者)の転倒予防があげられます。
高齢化による筋力の低下は、避けられません。室内で、ほんのちょっとした段差につまずいたり、よろけたりして、バランスを失って、転倒・骨折につながることが多いのも事実です。浴室も滑るので、転倒に気をつけなければなりません。
高齢者(老人)の転倒は、骨折につながり、寝たきりになってしまう要因になっています。
筋力低下を防ぐために、毎日の生活をなるべく、自分の力で続けることが、基本です。これは、あたりまえのことですが、高齢者(老人)自身も家族や周囲の人たちも、高齢(老人)だから、手伝って当然とつい手を出してしまうことがあります。高齢者(老人)が、自分でしたいと言えば、そのサポートに徹したいものです。
老人(高齢者)の自立を日常的にサポートすることが、介護予防(転倒予防)の基本だということを介護する側とされる側の共通認識にすることが大切なのです。
転倒を防止するには、筋力をあげる運動が大切になってきます。
運動が必要だからと、いきなり、筋トレや激しい運動をすることはなく、日常の動作を基本に無理のない運動を心掛けましょう。散歩や、ラジオ体操、スローステップ運動など気軽にやれる運動を日常に取り入れることをおすすめします。
使わない筋力は、どんどん弱くなってしまいますが、逆に使う筋力は、伸びるそうです。程度の差はあるようですが、高齢になっても、あきらめないことが、大切です。
筋力をあげる運動は、個人個人に合ったトレーニング方法で行いましょう。各市町村で介護予防(転倒予防)の取り組みがされていますから、問い合わせて、健康教室などを利用したら良いと思います。日頃、外出の機会が少ない高齢者(老人)の良い気分転換になります。 デイサービスを利用するのも良いでしょう。
筋力を維持、上げることが、できれば、転倒予防につながります。
介護予防(転倒予防)をしっかり行って、少しでも高齢者(老人)が、元気で暮らせるように応援していきましょう。
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