母は、もう92歳になっています

母は、今の特養老人ホーム で7年以上になります。

始めのうちは、少しだけ歩けたのですが、 徐々にそれもできなくなって、車椅子に乗って日長一日集会室にいたこともいつまでだったか、覚えていません。今では、食事や入浴の時以外は、終日ベッドにいるようです。

平日には、療法士さんによって、ベッドで寝たまま、手足の運動は続けてもらっています。

私は、週に1回、顔を見るだけに通っています。話もあまりしてくれないし、ほとんど目をつむったままなのです。
相変わらず、私のことをわかってもらえず、丁寧なことばで受け答えをしてくれます。

今でも、名前は?と聞くと、旧姓で答えたりします。
もう、私を娘だとわかることがないのかもしれないと思うとちょっと切ないです。

母にとって、今の穏やかな日々が幸せなのかもしれません。大切で頼り切っていた息子の死や、夫に先立たれたこともわかっていないほうが、かえっていいのかも・・・

現実を受け入れていくしかありません。
そんな母も92歳になって3ヶ月たってしまいました。

 

庭の花: アマリリスは、母が育てていたうちの1鉢をもらって、毎年咲かせています。
今年は、5鉢に花芽がでて今までで一番多くの花が咲きそうです。

 アマリリス

 

名前がわからない花
庭の花:これは、大好きな花なのですが、名前を知りません。多年草で、雑草の一種かも?

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