介護用ロボットの実用化が待たれる

介護用ロボットが待ち遠しい

最近のニュース(2008年12月18日)で、今年のロボット大賞はタカラトミーのi-sobotが獲得とありました。
その他に自動ページめくり器「ブックタイム」も賞に選ばれていました。i-sobotは、小型軽量で、その機能がすごく、約200通りの動作が行えるということです。数台でのダンスがなんとも愛らしくてみとれてしまいました。
また、自動ページめくり器は、障害のある人が、本を読みたくても、ページがめくれなくて介護してくれる人がくるまで、ずっと同じページを見ていると言う話から開発されたということでした。

介護を助けてくれるロボットについては、何年も前から、開発は されていて、時々話題にはなっています。
大手自動車メーカーでは、2009年に介護ロボットの実証実験を実際の病院で患者を相手にして行うと発表しました。2010年には実用化されるかもしれません。
人を抱きかかえてベッドに運んだり、ベッドから抱き起こしたりという重労働の支援を行うロボットの実用化が目前になっているようです。

ロボットに介護をされたくないという意見が強いと聞きます。確かにロボットは機械で冷たい印象があります。
しかし、少子高齢化が進む時代ですから、介護の担い手が確保できなくなる可能性が大きいです。介護の支援をしてくれるロボットに期待するのは、当然の流れになるでしょう。
私は、人間の代わりをしてくれるように、人間が作っているということから、考えると、もっと違う思いもあるような気がするのですが。

高齢の子どもがロボットスーツを着て、親の介護をするということが現実化するかもしれません。
介護支援をロボットに頼らなければ、ならない時代がくるのかもしれませんね。

 癒しロボットの「パロ」も有名です。タテゴトアザラシをモデルに作られた「パロ」は、本物のペットに近い機能が搭載されていて、人の声に反応して鳴いたり、なでると左右に動くので、老人ホームなどの施設でお年寄りに喜ばれているそうです。

 

ロボット掃除機

高齢になり掃除するのが、負担に感じたり、介護に忙しい人にとって、お掃除ロボットもいいのじゃないかと思います。
ぼたん1つで壁際やベッド・ソファーの下にもぐって掃除してくれる。もちろん、床に障害物がないように片付ける必要はありますが。なんだか、機械なんですが、けなげで、可愛く感じてしまいます。

 

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