福知山線脱線事故の被害者鈴木順子さんの奇跡

先日、テレビで福知山線脱線事故の被害者鈴木順子さんの奇跡的な回復についての報道をみました。以前にも、見たことは、あったのですが、一時間にまとめられた特集は、はじめてでした。

事故の報道については、今でも、よく覚えています。ありえない悲惨なものでした。107人もの人が亡くなられたそうです。後遺症に苦しんでおられる人も多いと聞きます。JRの対応にも納得いかないものを感じました。

その事故で、危篤状態だった鈴木順子さんが、奇跡的に、回復され、32歳になられました。今では、リハビリに積極的に取り組まれ、歩けるようになることが、目標とのことでした。

鈴木順子さんの場合は、お母さんのもも子さんを中心として家族で介護に取り組まれています。病院を退院して、在宅介護になってから、めざましい回復をとげられたということに、、感銘を受けました。家族の絆の強さが、奇跡を呼んだのでしょうか。

順子さんの笑顔を見ていて、その前向きな姿勢にとても励まされました。介護をする家族との絆=信頼のゆるぎなさが見る人にしっかり伝わるのです。順子さんから勇気をもらえるのです。

高齢者とは少し違うかもしれませんが、介護という視点から、示唆に富む番組だったと思います。

「私は生きている」鈴木順子さんの一年

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