フードデザート(食の砂漠)
”フードデザート” ~広がる食の砂漠~は、昨夜(2月1日)のクローズアップ現代のテーマでした。
今、都市部の高齢者に異変!
近くで生鮮食料品が買えなくなり、、高齢者の健康不安増大!
フードデザートとは
都市の構造が変化すると、弱者は取り残されてしまう傾向がある。例えば自動車の普及によって、スーパーが郊外に進出すると、中心市街地から小売店が撤退してしまう。すると郊外へのアクセス手段(自動車)を持たない高齢者が、安く生鮮食料品を確保できる手段を失ってしまう。このような地域のことをフードデザート(食の砂漠)と呼ぶ。
このようになってから、かなり時間が経過しています。地方都市では、当たり前のように以前の商店街はシャッターが閉まったままの人通りがほとんどない状態です。
私が住んでいる町も、商店街の中心ににショッピングビルが建ったのですが、通りが広くなった頃には、そのショッピングビルのなかの商店が全店撤退、広々とした道路だけがむなしいものになっています。
対策は講じられていても、上手くいっていません。
容赦なく、置き去りにされる高齢者が増えていきます。
私は、自転車で10分くらいのところに、スーパーや公共の施設があるので、危機感は持っていませんでした。歩いてでも行ける距離だしねと思っていました。
でも、自転車に乗れなくなったら、かなり困ると思います。以前には、すぐ近所に魚屋と野菜などを扱う商店があって、普段の買物に困ることはありませんでした。
以前の状態に戻すことはできないのですから、なにか違う方法を考えなくてはなりません。
移動販売、御用聞き、スーパーなどの通信販売(電話やFAXなどで注文)、ネットショッピングなど行われています。
高齢者や老人にやさしい社会でなければ、誰も幸せにはなれないと考えると、このフードデザート(食の砂漠)問題の解決を急いでやってほしいです。お願いします。
なお、フードデザートのスペルはーFood Desertーです。食の砂漠は直訳です。
デザートと聞いて、食後のお菓子を想像してしまったのは私だけかもしれませんが、ちなみにお菓子の方のデザートのスペルはーdessertーです。
(居間のストーブは、灯油で炊いています。ぬくぬくですよ。)

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