生きがい開発、高齢化団地
今回のニュースによると、千葉県柏市にある団地で「地域再生」事業を東京大学と都市再生機構が共同で行うそうです。
希望すれば自宅で最期まで過ごせる在宅医療システムの構築と、高齢者の生きがいづくりプログラムの開発が柱。研究と実践を同時に進め、5年後をめどにノウハウを確立し、他の団地再生に生かしたい考えだ
この事業では、「在宅医療協議会」(仮称)を地元医師会、開業医、救急病院、在宅介護事業所などに協力要請して発足させる計画や、就労や社会貢献を中心にしたプログラムの開発、団地周辺の住民を巻き込んだ世代交流型の施設の運営などが検討されているそうです。
高齢化団地がマスコミに取り上げられるようになって何年か経ちました。
有名になったのは、東京高島平団地や大阪の千里ニュータウンです。1960から1970年代に大量に造られました。同年代の住民が多く、今、急速な高齢化と建物の老朽化が問題になっています。このような団地では、高齢化の割合が高いのが特徴です。
孤独死が問題になりました。テレビでは、、団地住民と自治体が協力して、行事や見回り訪問など行って、孤独死をなくそうという努力が行われているとのことでした。
高齢化団地と呼ぶのは、なんだか気が引けてしまうのですが、これは近い将来の日本の姿に重なると言われています。
この「地域再生」事業に本当に期待が集まることでしょう。もっと、報道して欲しいと思います。

今頃になって、元気になったタカノツメです。
