綾戸智恵さんと「介護」
昨日の昼に、テレビを見ていたら、久し振りに元気な綾戸智恵さんが介護について話しておられました。
お母さんの介護をするために、仕事を休むという話は知っていました。
仕事再開なら、介護の方はどうなったのかな?と思いながら、見ました。
お母さんに24時間くっついて、過ごしていたら、お母さんから、「あなたの時間、あるの?」と聞いてこられたとか。
「ないよ・・」と答えたら、化粧もしないし、洋服にも気を配らない綾戸さんを心配なさって、それまで、嫌がっていたデイサービスに行ってみると言われたそうです。
お母さんは、綾戸さんと過ごして、安心されて気持ちが安定し、自分以外の家族に思いやりを持てるようになられたのですね。
ああ、そうなんですね・・・それが、大切なんですね。
綾戸さんの言葉で印象に残ったのは、
- いくら病気で介護を受けるようになっても、母親であることに変りないから、いつも尊敬の気持ちで接している。幼児扱いは絶対しない。
- たとえば、薬を取り出すのが難しくても、なるべく、手をださないで 見守る。本人の自立を生活の細かい作業の中でひとつひとつ達成感を味わいながら促していく。
- 身近な人に手助けを頼んで、自宅での生活を続けることを最優先に考える。
- 一日一日を精一杯、生きる。生きている間は、起きている。これは、正確ではないのですが、「起きている」ということが大切だということです。
綾戸さんは、介護に専念すると決められたときに、頭を刈って、気持ちを切り替えられたとのこと。
その潔さには、脱帽です。
これからの綾戸智恵さんに注目です。
わが家のネコのかわいい?顔です。
