エンディングノート:人生の締めくくり
新聞記事で「広がる『エンディングノート』」が、とてもいいなと思いました。
以下引用ですが、
「晩年が近づき、人生の締めくくりを意識するようになると、さまざまなことが気にかかってくる。葬式やお墓、相続、形見分け、死去に伴う各種の事務手続き・・・。心配事を一つ一つ整理しながら記入し、人生も振り返ることができる小冊子『エンディングノート』が静かな広がりを見せている。」
エンディングノートはとても大切なものです。義父が亡くなった時、本当に何もわからなくて困りました。
実は、車庫用に何人かの知人に土地を貸していたのですが、なんと代金など何もわからなかったのです。まさか、義父は自身が病気になり、亡くなるとは思ってもいなかったのです。病気になった時、もう話ができませんでした。
何人も身内が亡くなって、わたしは、日頃から始末しながら暮らすように心掛けるようになりました。なるべく、無駄になるものは、買わないように、物を少なくしてくらすこと。捨てることを意識すること。家族や他の人になるべく、迷惑をかけたくないですから・・・。私には、娘がいないので、なおさら、自分の始末はできるだけしておかないと残された人が困ることになります。
始末することにプラスしたいのが、このエンディングノートです。正直、これを探していたのかもしれないという思いですね。
家族にさえ、自分の想いを伝えていないことが多いのが事実です。案外、そのようなことを日常的には話していないものです。わたしの父は、「自分史」を残しくれました。知らなかったことが、たくさん書かれていました。 亡くなったあとの心の空白を埋める助けになりました。。
一人暮らしや2人暮らしが多い今、離れてくらす子供たちへ伝えておきたいことを書いて残すことは、義務かもしれません。
庭のすみに大きな顔をして咲き誇っているどくだみです。
あまりに、立派なので、抜くのが惜しくなりました。雑草の仲間ですよね。
