「本人にできるだけやってもらう」

先週のNHKテレビの「ためしてガッテン!」で介護の工夫について取り上げられていました。

介護といえば、世話をしてあげるというイメージがありますが、「本人に出来るだけやってもらう」ための工夫をすることが大切。

その方が、介護の負担が減ることになるし、本人が自立(歩く、話す、トイレに行くなど)できる。

最近の脳の研究では、「脳の可塑化(かそか)」と呼ばれている働きがわかってきたそうです。
傷ついた脳のなかでも生き残っている部分が、失われた働きもしてくれるようになるというものです。

「脳がめざめる介護のポイントとして

  1. 実現可能な小さな目標を立てる。
  2. 本人が出来ない部分を補う工夫をする。
  3. ほめる:良いタイミングでほめること、具体的にほめること。」

本人が自分で出来るように工夫することが重要のようです。
たとえば、前後が分かりにくい衣類のえりの後ろ部分に目立つしるしをつけるとか。
玄関に本人が立ったり座ったりにちょうどの椅子を置くとか。

さまざまな日常生活をよく観察して工夫することこそ、介護生活を少しでもいいものにできる。

「目からうろこ 」のような感じをうけました。

 

白もくれんです。今年は、花が少ないようです。

白もくれん

 

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