「呼吸器外し 意思尊重を」という記事

今朝の新聞に「呼吸器外し 意思尊重を」という見出しの記事がありました。テレビのニュースでも、同じ内容を扱っていました。千葉の病院でALS患者が、呼吸器外しの要望書を病院に提出し、それについて病院で倫理委員会が開かれて、患者の意思を尊重するようにと病院長に提言していたという内容です。

今の法律では、呼吸器を外せば罪に問われることになるので、病院長は、呼吸器外しは難しいと話されています。

また、それを認めれば、周囲の都合が優先されて、呼吸器外しが行われかねないという強い反対意見があります。

生も死も、自分で選ぶことができないのだということを改めて思っています。本人の意思を尊重したほうが良いとは思うけれど、その意思決定が、死に関することだけは、なかなか割り切れない思いが残ってしまいそうな気がします。「死にたい」と言っていても、本心は生きたいということが多いのも事実ですから。

本当に難しい問題です。そして、とても気になる問題です。

 

今年もきれいにシュウカイドウが咲きました。

2008シュウカイドウ

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