老人介護について
このサイトは老人(高齢者)介護について考えよう!と題して、
老人介護に携わっている皆様と、将来のために老人介護に興味をお持ちの方に、お役に立てる情報発信の場としたいと考えています。
これから少しずつ情報を発信していきますので、よろしくお願いします。
コンセプト
私の母が特別養護老人ホームに入っているので、日頃から、老人介護に関心を持っています。
母は、1999年(平成11年)1月に脳梗塞になり、入院、在宅介護、ディサービス、ショートスティ、老人保健施設入所、を経て、2002年(平成14年)4月から 今の特別養護老人ホームにいます。認知症で、入所当時は車椅子生活でしたが、今では、ほとんど寝たきりになりました。
2005年(平成17年)12月、父は事故のため、92歳で亡くなりました。父が、亡くなるまでは、父のいる実家と、母(88歳ー父が亡くなった時)がいる施設の2箇所へ、 通っていました。
父は、ディサービスはを利用して、なんとか自分のことは、こなしていたし、義姉(公務員)との2人くらしだったので、義姉がいない昼の間に時々、様子を見にいく程度でした。それでも、2箇所なので、落ち着かない日々でした。
実家も施設も、わりに近いのと、私は、家で仕事をしているので、時間をやりくりできるのが、幸運でした。
この老親の介護に直面し、様々な老人介護の現実に触れて、考えさせられることがたくさんありました。父はいわゆる老老介護で、母の世話をしていました。老人がつれあいの介護となれば、やはりそう長くは続けられないものです。
なるべく、家族に迷惑をかけたくないというのが信条だった父は、母の介護を頑張りすぎたようで、1年半持ちませんでした。老夫婦というのは、結局長生きしても、一緒に暮らせないなんて、切ないものです。
私たちは、近い将来、介護される側としてこの「老人介護」という問題を避けて通れません。
今から、「老人介護」の知識を知って、備えておくことが、大切だと思います。
そして、できるだけ、悔いの残らないような介護生活(これからの人生)について、 ともに、考え、学び、支えあえたらいいなと思います。
